台湾の猫村
まずは、恒例の集合写真から。
集合写真のあとは・・・
今回のブログは・・・
台湾レポです♪
台湾で行きたかった場所。
そっそれは・・・
猫村。
台北駅から、電車で約1時間「侯哃(ホウトン)」という場所です。
元々この集落は炭鉱町だったそうですが、
多くの猫が暮らすようになり、
いつしか「猫村」と呼ばれるようになったみたいです。
猫村のうわさを聞いたのは、数年前。
もともと犬派の私でしたが
今は猫にメロメロ。
それから、「いつか行こう行こう行こう」と願っていたのですが
今回、ついに念願かなって、行ってきました!!!!
駅を降りて、改札をでたとたん・・・
猫。
猫。。
猫のおうちー。
ニャン~!
猫。。
猫。。
猫。。
猫。。
猫。。
猫。。
犬。
お店の中にも。
にゃーん。
まにゃき猫。
木の上にも。
にゃん
1時間くらい町を歩いて、約40匹のにゃんこ+1匹のわんこに
出会えました。
電車が1時間に1本しか来ないのですが、
町はそこまで大きくないので、
1時間あれば十分に楽しむことができます。
(猫カフェとかでお茶をするのならば、もっと時間が必要です)
台湾観光旅行に行く場合、スケジュールに猫村を組み込むことは
レアかもしれません。
現地ツアーなどでも、猫村行きはあまりみません。
台湾は、観光名所である故宮博物院をはじめ、
見るところ沢山ありますしね。
ですが、猫村。
のどかで、ニャンともたまらない癒しの場所でした。
ニャン達から、パワーをもらいました。
もし機会があれば、ぜひ訪ねてみてください。
炭鉱町の跡地。